[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

Top>市場探険>パクローン 
パクローン

・・・アーネスト・ヤングは、『黄衣の王国』という著作の中で水上市場の様子を次のように記しています。 
「水上に1日市が立っている。けれども、一日中開いている陸の市とは違ってこの市は、太陽が空の真上に上がる前に閉じてしまう。
何十隻もの舟が集まり、ひとかたまりになっている。皆、果物や魚を山のように積み込み、舟端ぎりぎりまで沈んでいる。
絶え間ない喧騒、けたたましい叫び、笑い声、悪態の中で人々は物を交換し,売買する。女たちは平たい帽子をかぶり,葦の芯で作った紐でしっかりとめている。

100年以上も前から、トンブリの果樹園や庭園から舟で運ばれてきた野菜や果物,切り花,などの農産物がパクローンで下ろされ、売られてきました。



ラーチニ桟橋で下車して、赤線のルートで歩いてみましょう。

バンコクの台所と言われる代表的な市場
パクローンは、タイや近隣諸国からありとあらゆる食材が集る生鮮市場です。
魚介類、干物、野菜、果物、生花が所狭しとならび、タイの食の豊かさを見せつけられます。
シャム湾や チャオプラヤ川、そしてその支流の河川で獲られた魚介類、上流の森林で取れる農作物がはるばるチャオプラヤ川を下って、ここパクローンに運ばれてきます。狭い路地を手押し車に大きな荷物を満載させ、いせいよく行き交う人々の喧噪に心が騒いできます。
生花専門のエリアは、日が落ちる頃になると活気づきます。ジャスミン、カーネーション、蓮、蘭など色鮮やかな色彩と芳しい香りが満ち満ちて、とても幸せな気分にさせてくれます。これらの多くは、毎日、仏壇や祠を飾る花飾りの材料になります。手仕事によってひと蕾づつ、丁寧につなげられて、翌日の早朝には、路上で売り子によって、売られます。バラ一抱えの花束が、100〜200円という信じられないような値段で売られています。
ホテルの部屋に飾れば、滞在中、甘い香りで癒してくれるでしょう。新鮮な花を買うのなら、夜か早朝でかけましょう。

パクローンは、
パクとは、口、ローンは、水路や運河という意味で、かつては、運河の街バンコクの入り口でした。
かつては、水上マーケットで、船上で取引が行われましたが、今は陸上の市場になっています。

 



ロート運河とチャオプラヤ川の合流点
(ラーチニ桟橋が見える)


歩道に花があふれる


100年余り前の水上マーケット
 

バンコクの歴史

 王宮 副王宮  

● お寺

 ワット・プラケオ ワット・アルン/ ワット・ポー ワット・ラーチャポピット
 ワット・ボボニヴェ/ ワット・ベンチャマポピット

ヒマパンの森の不思議な住人たち

歴史散歩   
●市場探検 
 パクローン / チャイナタウン / ウィークエンドマーケット

ブレークタイム

 掲示板 リンク集     ●交通機関     Topへ

E-mail