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昔・・・アーネスト・ヤングは、『黄衣の王国』という著作の中で水上市場の様子を次のように記しています。
「水上に1日市が立っている。けれども、一日中開いている陸の市とは違ってこの市は、太陽が空の真上に上がる前に閉じてしまう。
何十隻もの舟が集まり、ひとかたまりになっている。皆、果物や魚を山のように積み込み、舟端ぎりぎりまで沈んでいる。
絶え間ない喧騒、けたたましい叫び、笑い声、悪態の中で人々は物を交換し,売買する。女たちは平たい帽子をかぶり,葦の芯で作った紐でしっかりとめている。
100年以上も前から、トンブリの果樹園や庭園から舟で運ばれてきた野菜や果物,切り花,などの農産物がパクローンで下ろされ、売られてきました。 |